競技用の義足にしたら、50m走のタイムが2秒以上速くなったんだって。

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将来の夢はパラリンピックに出て金メダルを取ることだよ!

スポチル4月号の表紙に登場してくれた齋藤 暖太さんは、体を動かすのが大好きな小学6年生。「サッカーも楽しいし、学校の部活は卓球部に入っています。なかでも、好きなのは走ること」と、齋藤さんは口にします。

でも、運動会のリレー選手選抜のタイム計測で同級生に負けてしまい、選手に選ばれなかったそう。「とにかくくやしかったです。もっと早く走るにはどうしたらいいのか、いろいろと考えました」。

現在、月に2回、ランニング教室に通う齋藤さんは、競技用の義足を借り、練習にはげんでいます。「思っていたようなタイムが出ないときは、納得がいくまで走ります。それで早いタイムが出ると、とにかくうれしい。だんだんやる気がわいてくるんです」。

月2回、ランニング教室に通っているよ。

そして、「最近、50m走のタイムが2秒も縮んだんです」と、齋藤さんは大きな笑顔を浮かべます。「中学生になったら、陸上部に入ろうと思っています。もっと練習して、将来はパラリンピックで金メダルを取りたい」。

ただ、今は小学3年生から続けているマーチングバンドの練習で大いそがし。齋藤さんが所属するマーチングバンド部は、全国大会にほぼ毎年出場し、イベントに呼ばれることも多いそうです。「毎日、朝練があり、夕方の練習もあります。大変ですが、友達といっしょに演奏するのは楽しいです」。

6年生の3月までマーチングバンドの活動はありますが、それ以降は走ることにシフトしていくそうです。パラリンピック金メダルの夢に向け、がんばれ、齋藤さん!

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