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 みんなは、ペットボトルを捨てるときにはきちんと分別し、資源ごみとして回収してもらっているよね。だけど、回収されたペットボトルがどんなふうにリサイクルされているのか、知らない人も多いんじゃないかな。そこで今回は、ペットボトルができるところから、リサイクルされるまでを紹介するよ!

ペットボトルって、何でできているの?

 ペットボトルは、石油からつくられるポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)という樹脂で、つくられているんだ。透明で軽いことから、主に飲み物の容器として使われているよ。この素材だと、燃やしても水と二酸化炭素になるだけなので、環境にもやさしいんだって。

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ペットボトルはどんなふうにリサイクルされるの?

 ペットボトルは、原料となる石油を外国から運び、まずPET樹脂という素材をつくることから始まる。それをペットボトルの工場で成型して、中身を詰め、製品化する。それがお店に運ばれ、私たちは購入した後、その容器を資源ごみとして出す。回収されたペットボトルはつぶされて、素材として使われる時にきれいに洗われ、それを再び工場で製品化するんだよ。ペットボトル1㎏(500㎖が33個分)をリサイクルすると、二酸化炭素(CO2)を3・6㎏も減らすことができるんだ。

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出典:小学生のための環境リサイクル学習ホームページ「リサイクルできるごみ」より作成
ペットボトルをリサイクルするために

 とはいえ、ペットボトルがリサイクルされるためには、きちんと資源ごみとして回収されなければならない。そして、リサイクル率をあげるために、みんなに協力してほしいことがある。それは、キャップとラベルを外して分別することと、中を水で軽くすすいでからつぶすことだ。そうすることで、汚れが少なくなり、リサイクル率があがるんだ。資源ごみの分別や回収方法は、区によって違うので、地域のごみ出しのルールを守って出してね!1610t_kanto_04

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3R学習容器包装リサイクル教材を小学校や地域に無料で貸し出し!

 (一社)産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センターでは、容器包装がつくられてからリサイクルされるまでのサンプルと、流れを説明したフロー図や3Rに関するフリップなどの補助教材、説明資料が入った教材を無料(送料のみ有料)で貸し出しているんだ。興味がある人は、ぜひ問い合わせてみてね!

お問い合わせ先
(一社)産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター 3R学習教材担当 TEL 03-5209-7704(平日9:30~17:00)
http://www.cjc.or.jp/study/kyouzai.html

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