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2016年10月3日(月)〜2017年1月10日(火)まで募集した「地球温暖化防止アイデアコンテスト」の審査を行ったよ。あっとおどろくアイデアの中から、各受賞作品が決まったので、紹介するね。

1、2050年、あなたは何歳ですか?
2、あなたの夢はなんですか?
3、2050年、地球温暖化で困っていることはなんだと思いますか?
4、地球温暖化防止アイデアを教えてください

 

2016年度 最優秀賞

墨田区立菊川小学校3年 小林 靖明(こばやし やすあき)さん

1、42才
2、科学者
3、低い土地がなくなる。
4、校庭を走ってもこわれないソーラーパネルにして、それで作った電気を学校で使う。

4、空気中の排気ガスで発電して、大勢で使う施設で使う。

4、発電するぼうしをかぶって、太陽光と汗で電気を作り、物を充電する。

4、季節の空気をためておけるエアコンを使って、エアコンでは電気を少なく使う。

2016年度優秀賞 低学年

杉並区立四宮小学校3年 山本 達己(やまもと たつき)さん

1、42才
2、ドローンの操縦
3、気温が上がって熱中症になる人が増える。
4、中に冷たい水が流れるベンチを作って、公園とか駅におく。

2016年度優秀賞 高学年

足立区立西新井第一小学校5年 水越 智美(みずこし さとみ)さん

1、45才
2、ショコラティエになって、チョコレートを売って、貯めたお金をいろいろな困っている人、事などに使う。
3、CO2で産業がおとろえてしまい、食べ物が手に入りにくくなる。体調不良になりやすくなる。
4、昔のくらしを聞いてやってみる。(作文より抜粋)

2016年度佳作

大田区立東六郷小学校3年 荒木 詩(あらき うた)さん

1、42才
2、漫画家
3、全体が海の中にしずむ
4、人間が冬眠できる動物になる。人間が冬眠できる動物になれば、その間だけ電気やガスなどを使わずにすむ。

2016年度佳作

練馬区立大泉北小学校4年 巣山 あき(すやま あき)さん

1、44才
2、画家
3、冬がこなくなってしまう
4、自然の声に耳をかたむける。

2016年度佳作

杉並区立永福小学校4年 帰山 菜生(かえりやま なお)さん

1、43才
2、東京などの大都市も山の中のようにきれいな空気にしたい
3、南極の氷がとけ、水位が上昇して小さな島がしずんでしまう
4、工場で使う火から出る湯気などをけむりとして外には出さずに、地熱にしてありすぎても困らない温泉をたくさん全国に作ればいい。

2016年度佳作

杉並第四小学校5年 北澤 春有(きたざわ はるあ)さん

1、45さい
2、カフェをひらくこと
3、冷房代と食料のこと
4、ミドリムシにお願いする。(作文より抜粋)

2016年度佳作

板橋区立富士見台小学校6年 市川 泰雅(いちかわ たいが)さん

1、46さい
2、建築士
3、どんどん便利な物が増えていく一方で、車のようなCO2を多く排出する物も増えてしまうこと
4、電気自動車にソーラーパネルなどを付けて、発電できるようにしました。使用されている素材も、再利用などをしていて、エコです。

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