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2017年11月17日(金)、18日(土)の2日間、新宿パークタワーにて、東京2020オリンピック・パラリンピック1000日前イベント「新宿ユニバーサルフェスタ ―みんなのチャレンジ!―」が開催されたよ。

この「新宿ユニバーサルフェスタ」は、誰もが暮らしやすい社会、“ユニバーサル社会”について、実際に見て、ふれて、体験することで、考えるきっかけや、気づきを与えてくれるイベントなんだ。

 

例えば、アイマスク体験。ちょっと想像してみてほしい。自分の目が見えないとしよう。その時、牛乳が飲みたくなってしまった。でも、冷蔵庫には紙パックがズラリ。どれを取ればいいか分かるかな?

正解は、パックの開けるふちをさわり、1カ所だけへこんでいるものがあれば、それが牛乳。これは、実際にアイマスクをつけて行った体験の一部なんだ。

こういった体験を通じて感じたことは、「障がいのある人はかわいそうだからお手伝いしよう」ではなく、「障がいのある人が困っている時に、きちんと声をかける勇気を持つ」こと。

そもそも、私たちがすべてを手伝うことはむずかしく、すべてを手伝うことで、その人の自立をさまたげてしまっては、残念ながら、誰のためにもならないと思う。だからこそ、ちょっとした勇気が大切だ。

また、この体験では、障がい当事者の方からお話を聞くこともできた。日常生活で工夫されていることや、こういったところがもう少し便利だといいな、と思う点など、はっ! と気づかされることばかりだったよ。

 

また、ひときわ大きな歓声があがっていたのが、車いすバスケットボール体験。

この日は、近くの小学校の4〜5年生、60人がおとずれ、赤と青のチームに分かれて、車いすバスケットボールに初挑戦!ボールを持ちながら車いすを操作すると、「むずかしい!」「自分のゴールがどちらかわからなくなった!」など、いろいろな声が上がっていたけど、みんな、とても楽しそうだったよ。

 

その他、VRを使ったブラインドサッカーや、陸上競技用に作られた車いす“レーサー”の体験、トークセッション、スタンプラリー、展示ブース、プロ写真家による体験写真のプレゼントなど、盛りだくさんの内容。

2日目は、あいにくの雨で寒い1日だったけれど、「新宿ユニバーサルフェスタ」は熱気ムンムン。充実した2日間となったよ。

 


東京ガス株式会社
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