オウサマペンギン

[スポンサーリンク]

学名: Aptenodytes patagonicus
生息地:南極海周辺の小島
ペンギン目 ペンギン科

 


水族園で見られるペンギンの仲間たち

ミナミイワトビペンギン (冬期のみ)
ミナミイワトビペンギン(冬期のみ)
フンボルトペンギン
フンボルトペンギン
フェアリーペンギン
フェアリーペンギン

 

ペンギンの泳いでいる姿に注目!

水族園では4種のペンギンを飼育していますが、オウサマペンギンはその中で最も大きく、展示場ではひときわ目を引きます。

今回は、オウサマペンギンの観察ポイントをご紹介します。

注:2018年1月18日より高病原性鳥インフルエンザの影響によりオウサマペンギンなど一部の鳥類の展示を中止・変更しています。

 

休んでいることが多い岩場
休んでいることが多い岩場

ペンギンが最も魅力的に見えるのは、泳いでいるときです。

エサの時間の前などには、フリッパーと呼ばれる、固いオールのようなつばさを羽ばたかせ、水中を縦横無尽に泳ぎ回ります。 

 

岩の上で休んでいたら…

エサの時間が終わると、ペンギンたちは陸上で横になったり、水面に浮いていたりと、のんびり過ごします。オウサマペンギンは群れで過ごしていることが多く、真ん中あたりの岩の上で、休んでいる姿を見られます。

よく観察していると、かかと立ちのような姿勢になっているオウサマペンギンが見られるかもしれません。これは、足から体温が逃げるのを防いでいるのです。  

 

体温を逃さないための工夫
体温を逃さないための工夫

オウサマペンギンは寒い南極近くで暮らすペンギンです。夏の間はすずしい室内で飼育しなければならず、展示ができません。

また、最近は鳥インフルエンザの発生状況によって、感染予防のため見られる機会が減ってしまいました。もし、展示をしていたら、観察してみてください。

 

かさいニュース

南極海最大級の魚類
アンタークティック トゥースフィッシュの標本展示を開始!

名前のとおり、南極大陸周辺の海域で暮らしています(アンタークティック=南極)。

この魚は成長すると最大で全長1.8mにもなり、体重は100kgに達します。標本の体長は約1.3m。大きいので迫力があります。

主に水深70mから2,000mの中層で生活し、特徴的なするどい歯で魚類やイカ類を捕食します。

 


写真提供:公益財団法人東京動物園協会

東京都葛西臨海水族園
東京都江戸川区臨海町6-2-3
TEL.03-3869-5152
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

[スポンサーリンク]