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3月3日はひなまつりだったね。実は、この日は3を〝み〟と読んで、〝耳の日〟でもあるんだ。 耳のことや音について、いっしょに学んでいこう!

 

音はどうして 聞こえるの?

先生の話、友達との会話、テレビから流れる声など、音はどうして聞こえるのかな? その秘密を知るためには、まず音の正体を知る必要があるよ。実は、音は空気のふるえ。物がふるえると、それが空気に伝わって、耳まで届く。これが音なんだ。

そして、耳の中には「鼓膜」といわれる膜がある。空気のふるえが鼓膜をふるわせ、さらにその奥の「耳小骨」と呼ばれる3つの小さな骨をふるわせる。最後に「蝸牛」と呼ばれる部分に伝わると、ふるえは電気の信号に変わるんだ。この電気の信号は神経を伝わり、脳に向かう。

このようにして、みんなは音を感じることができているんだよ。

 

聞こえにくいと思ったら耳のお医者さんへ

2017年現在、全世界では3億6,000万人の人々が、日常生活に支障をきたすほどの聴覚障害を抱え、そのうちの3,200万人が子どもだと発表されている。聞こえにくくなる理由は、遺伝だったり、感染症にかかったり、大きな音の聞き過ぎだったりと、いろいろ。

お医者さんにきちんとみてもらうことで、治ることもあるんだ。そんな耳のお医者さんは〝耳鼻咽喉科〟と呼ばれている。みんなが暮らす町にもきっとあるはず!

もし、手術や治療で治らないときには、耳鼻咽喉科の先生が〝補聴器〟をすすめるかもしれないよ。補聴器とは、聞こえにくくなった耳に、聞き取りやすいように大きな音を届ける医療機器。最近では小さくて、きれいな色の補聴器も登場しているよ。

まずは、ちょっとでも聞こえにくいと思ったら、おうちの人に相談してみようね。

聞こえにくいお友達もいるよ

“耳が聞こえにくい”というと、おじいちゃんやおばあちゃんを思いうかべるかもしれないけれど、小学生にも耳が聞こえにくい子はいるんだ。もしかすると、補聴器をつけているかもしれないね。

でも、補聴器をつけているからといって、すべてが聞こえるわけではなく、聞こえづらいこともある。だから、聞こえにくい人には、ゆっくり、はっきりと話してあげてね。

 

耳の興味をもったらこの本を探してみよう!

耳のことについて、もっとくわしく知りたい人は、まんがでよくわかるシリーズ『耳と補聴器のひみつ』を手にしてみてね。学校や地域の図書館の他、電子書籍版でも読むことができるよ!

 

『“聞こえる”から生まれる未来を育てたい』と、リオネット補聴器では“キッズ応援プロジェクト”を行っているんだ。

補聴器購入の負担を軽くする“ほちょうき購入サポート”の紹介や、ペーパークラフトなど補聴器を少しでも身近に感じられる工夫がいっぱいあるよ。補聴器の妖精ピクシーくんがおどり出す不思議なぬりえも!

下のURLからアクセスしてみよう!

http://www.rionet.jp/kids/

 


リオン株式会社

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