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今月のテーマ:グリーン・エコプロジェクトでエコドライブを推進

今回、お話をうかがったのは一般社団法人東京都トラック協会の佐久間恒好さんです。

環境に配慮したトラックで、大切な荷物を安心・安全に運べるよう、さまざまな取り組みを行っています。

”ゆっくり発進、ゆっくり停止“がポイントのエコドライブは、

CO削減による地球温暖化防止や、交通事故の減少にもつながる

一般社団法人東京都トラック協会副会長
株式会社商運サービス 代表取締役 佐久間 恒好さん

平成26年5月から平成28年7月まで一般社団法人東京都トラック協会練馬支部支部長を務めた後、同協会副会長、同協会環境委員会委員長、公益社団法人全日本トラック協会理事を兼任、現在に至る。

 

 エコドライブでいいことがたくさん

(一社)東京都トラック協会は、生活になくてはならない荷物を運ぶ、営業用ナンバーである緑ナンバートラックの運送会社が集まった団体です。そして、同協会ではグリーン・エコプロジェクト事業の推進や、環境に配慮したトラックの使用など、早くから環境問題に取り組んでいます。

「東京都トラック協会では、2006年に”グリーン・エコプロジェクト“という独自のCO削減対策の取り組みを始めました。その中の1つが、低燃費走行(エコドライブ)です。これは、できるだけ少ないガソリンや軽油で走れるよう考えながら運転することで、COの削減だけでなく、交通事故を減らすことにもつながります」と、佐久間さんは話します。
 

日々の運転がレースで役立つ

さらに、このような取り組みも。

「毎年8月に行われる『全日本エコドライブ チャンピオンシップ』というレースで、”一番少ない燃料で早く走れるか“を競っています。東京都トラック協会から参加するチームは、2015年に総合優勝、2017年は総合2位を記録。それは、毎日”グリーン・エコプロジェクト“の活動を通じてエコドライブを実行しているからでしょう。街で緑ナンバーのトラックを見つけたら、”エコドライブ!“と思ってくれたらとてもうれしいです」

 

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