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みんなのおうちでは、何か防災対策を行っているかな?

対策と聞くと、何だか難しそうに感じるけれど、子ども1人でできる対策だってあるんだ。

さぁ、いつもの習慣にしたい防災対策を見ていこう!

 

防災で一番大切なことは?

みんなは、防災で一番大切なことを知っているかな? それは、命を守ること。じゃあ、命を守るために、何をすればいいんだろう? ここで大切になってくるのが、日ごろの防災対策なんだ。

みんなが1日の大半を過ごす学校は、地震に強い校舎へと整備(耐震化)されている。東京都のすべての公立小学校が耐震化されているから、大きな安心だよね。また、学校では避難訓練を行っているから、例えば、授業中に地震が起こっても落ち着いて行動できるはずだ。

では、学校と同じく、多くの時間を過ごす家で地震にあったら、きちんと行動できるかな? そもそも、家の中の防災対策はできているのかな?

 

家の中の防災対策はバッチリ?

では、自分がいつも座る場所や寝転ぶ場所など、お決まりの定位置に移動してみよう。いつもと同じように座ったり、寝転んだりしてみてね。

さぁ、ぐるりと周囲を見渡すよ。上から落ちてきて、頭にぶつかりそうなアイテムはないかな? いろいろな物が散乱していて、足の踏み場がなくなっていないかな? もしそうなっていたら、片付けを始めよう!

一気に始めるのは大変だから、今日は机の下、次の休みの日に本棚や引き出しの中といった感じで計画を立て、少しずつ整理をしてみよう。物を減らす、片付けるのも、立派な防災対策なんだよ。さぁ、家族みんなで、できることから始めてみよう!

 

日ごろから気にかけておきたい
防災ポイント!

 い  けるときに、トイレへ行こう!
→震災の直後は行きたいときにトイレへ入れるとは限らない。だからこそ、こまめにトイレへ行く習慣をつけよう。

 ま  い日、しっかり睡眠をとろう!
→睡眠不足になると、判断する力がにぶくなってしまうことも。毎日の睡眠が大切だよ。

 い  き先を言ってから、外へ遊びに行こう!
→災害時にはつながらないこともある携帯電話。そのため、どこへ、だれと、何時まで遊びに行くか、伝えるくせをつけよう。

 こ  うしゅう電話の使い方を覚えておこう
→公衆電話は、地震の際に連絡手段の1つとなるので、一度、時間のあるときに使ってみよう。

 う  ちにある非常食・備蓄食を食べてみよう!
→非常食・備蓄食はおいしくなったけれど、口に合う合わないはある。消費期限の点検もかねて食べてみよう。

 

『東京くらし防災』より抜粋
よく使う部屋の防災を再点検していくよ!

家の近所や通学路も再点検してみよう!

2018年6月18日に起きた大阪府北部地震で、小学4年生の女の子が、倒れてきた小学校のブロック塀の下敷きになって亡くなる事故が起きた。

その事故を知った防災科学研究所の特別研究員、島崎敢さんが、地震発生後まもなく、通学路で家の近所にある危険な場所や災害時の行動の仕方をイラストにまとめ、公開してくれたんだ。

このイラストを片手に、通学路や家の近所を歩いてみよう。

 

 

 

クイズで
防災の知識をさらにアップ
正しいと思うものはどれかな?

①バスの乗車中に地震にあったら?
(運転手の指示を待つ・出口へと走る・外に出る)

②地下街で地震にあったら?
(すぐ地上に出る・その場で待機する・お店へ入る)

③スーパーで地震にあったら?
(棚にしがみつく・スーパーのカゴをかぶる・外へ逃げる)

④電車の中で地震にあったら?
(外に飛び出す・つり革や手すりにつかまる・その場にしゃがみ込む)

⑤エレベーターの中で地震にあったら?
(すべてのボタンを押す・止まるのを待つ・ドアをこじ開ける)

【クイズの答え】 
①運転手の指示を待つ、②その場で待機する、③スーパーのカゴをかぶる、④つり革や手すりにつかまる、⑤すべてのボタンを押す

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