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7月24日(水)、キッズスポーツ教室「忍者ナイン」が主催する「忍者甲子園2019」が、とどろきアリーナ(川崎市)にて行われ、全国の忍者ナインに通う457名の子どもたちが参加しました。
忍者ナインは「3カ月で運動能力30%アップを目指す!」というスローガンをかかげている幼児・小学生向けスポーツ教室。東京大学大学院の深代千之教授監修による忍者ナイン独自のスポーツバイオメカニクスにもとづいたスポーツプログラムが特徴です。
「忍者甲子園」は、子どもたちの成果を発表する場として、毎年行われているイベント。忍者ナインのカリキュラムの中から「くま」「チーター」といった動物歩きの他、「大岩押し対決」「ロープル(棒引きゲームの進化版)」「エリアドッジボール」などの種目を44チームが競い合いました。
会場は熱気に包まれ、勝った子のうれしそうな表情、負けた子のくやしそうな表情があちらこちらに。高学年の子が低学年の子にアドバイスをする姿も見られました。来年はオリンピックイヤーということもあり、新たなプログラムも計画しているそうです。
主催:株式会社やる気スイッチグループ キッズスポーツ教室「忍者ナイン」