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東京都では雪が降ることが少ないから、冬用のタイヤ、スタッドレスタイヤの準備を忘れがち。でも、スタッドレスタイヤは雪に強いだけではないんだ。都心でも起こる〝路面凍結〟のときも、威力を発揮してくれるよ!

雪だけじゃない!こおった路面にも強い

スタッドレスタイヤは、雪道やこおった道路ですべらず、安全に走るために開発された冬用のタイヤのことだよ。ただ、東京都ではめったに雪が降らないし、雪が降っても、積もる前にやんでしまうから、スタッドレスタイヤは必要がないように思えてしまうかも。でも、危険なのは雪だけではないんだよ!

実は、気温が3℃以下になると、足元はもっと低い気温になっていることが多く、道路がこおってしまう〝路面凍結〟が発生しやすいんだ。しかも、こおった路面を夏用のタイヤで走ると、左の実験のように、タイヤがすべって思うように止まれなかったり、曲がれなかったりすることが!

東京都でも道路はこおりやすい!

こおった路面でタイヤがすべる原因は、氷がとけてできる水が、氷の上に〝水のまく〟を作ってしまうから。スタッドレスタイヤは、この〝まく〟を取りのぞいて路面にタイヤを密着させるため、しっかり止まり、きちんと曲がってくれるんだ。

東京都では雪がほとんど降らないけれど、2018年10月〜2019年3月のシーズンで、最低気温が3℃以下となった日数は都心で56日、郊外で70日、決して少なくはない! つまり、路面がこおる危険性は高いということ。冬本番をむかえる前に、安全と安心のためにスタッドレスタイヤは早めに準備をしておこうね。

こおった路面は危険がたくさん!

夏用タイヤをつけたまま、こおった路面を走ったらどうなるのかな? 同じ速度とタイミングで曲がる実験と、同じ速度とタイミングでブレーキをかける実験をしてみたよ。結果はどうなったかな?

東京都も例外ではない!!
冬の路面ではこんなことが起こっている!

気温が3℃以下になると、路面ではどんなことが起こっているのかな? 気をつけなくちゃいけないのは、雪だけではないんだね。

雪が降った翌朝、雪がとけてこおった道に!
残った雪がこおり、すべりやすいアイスバーンとよばれる路面に!
路面に残った雨水が氷に変わる!

こんな場所も路面がこおりやすいよ!

 


株式会社ブリヂストン

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