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みんなは〝非認知能力〟という言葉を聞いたことはあるかな? これからの時代に必要な力だといわれているんだ。そんな〝非認知能力〟をのばすワークブック『そうゾウくんとえほんづくり』の刊行を記念し、著者の本山勝寛さんに話を聞いたよ。

創造力をぐんぐんのばすワークブックが登場!

AIがますます発達する新しい時代に必要とされる能力って何だろう? 実は、漢字や計算を正確にすることだけでなく、発想力や表現力、創造性、好奇心といったテストでは測れない〝非認知能力〟が大切だといわれているんだ。

でも、非認知能力はどうやったらのばせるんだろう?

ぜひ試してほしいのが、学びの世界に革命を起こそうと活動してきた本山勝寛さんが、実際に子育て中のお母さんやお父さん、学校や塾の先生たちと、親子で楽しく非認知能力を学べるように開発したワークブック『そうゾウくんとえほんづくり』だよ。

この本の特徴は、ワークを進めながら、創造性を発揮するための考え方の練習や表現の手法を、無理なく楽しく学べること! さらに、最後にはオリジナルの絵本を作るという、大きな創作物をゼロからつくり出す体験もできるんだ。

人気イラストレーターの中川貴雄さんによるかわいいイラストも、ワークを進める楽しみの1つになるよ。みんなで〝ソウゾウ〟のとびらを開こう!

『そうゾウくんとえほんづくり』
著者:本山勝寛
仕様:B5版
定価:1,300円+税

『そうゾウくんとえほんづくり』の著者、本山勝寛さんに聞く
「“非認知能力”って何ですか?」

非認知能力が大切な理由

『そうゾウくんとえほんづくり』の著者、本山勝寛さんに同書にこめた思いや、非認知能力についてなど、さまざまなことをうかがったよ。

―『そうゾウくんとえほんづくり』を作ろうと思ったきっかけは何ですか?

日本には計算ドリルや漢字ドリルのように学力をのばすためのツールはたくさんありますが、これからの時代により重要になってくる創造性や発想力、好奇心をのばすような子ども向けの学習ツールがほとんどないことに問題意識をもち、創造性を育むための親子で楽しく取り組むワークブックというコンセプトでつくりました。

―なぜ非認知能力は重要なのですか?

非認知能力が高いと、将来の学力ものび、年収も高くなり、幸福度も高くなる傾向にあるという研究がなされています。勉強でも仕事でも、成果が出るまで継続してやり抜くことができたり、新しいことに対しても興味をもって学んだり、挑戦したりすることができるからです。

―非認知能力はどうすればのばせるのでしょうか?

非認知能力の中でも創造性をのばすには、多様な物のなかにも共通点を見出したり、異なる物同士を組み合わせて新たな物をつくり出したり、それらを表現して発表したりする経験をたくさん積むことが大切です。また、物事をさまざまな視点から見ることができるようになると、好奇心のはばが広がります。作品を最後まで完成させられた経験を重ねることで、やり抜く力にもつながります。私自身は、非認知能力は何才からでものばせると信じていますが、乳幼児期から小学生期が特に重要だといわれています。

―『そうゾウくんとえほんづくり』をどのように楽しんでほしいですか?

本書は、漢字や計算ドリルのように正解を答えるためのものではありません。本の中には、同じ色探しや、だじゃれカルタ、キャラクターつくり、そうぞうマップなど、〝遊び〟のようなワークが用意されており、自由な気持ちでワクワクしながら取り組んでほしいです。ワークを通して〝そうぞう〟したものが世界に1つだけのすばらしい作品です。ワークを1つ1つ楽しんでもらい、できたら、自信をもってもらいたいです。

―最後に、小学生とおうちの方にメッセージを!

絵本をつくるなんて無理、と思う方も多いかもしれません。実は、私自身が子どものころ、絵本をつくってみたことが今でも忘れられない経験となっています。そして、そのときの経験が今に生きていると実感しています。絵本づくりだけでなく、創造性をのばす楽しいワークをたくさん盛り込んでいるので、ぜひ挑戦してみてください!

 

本山 勝寛さん プロフィール

1981年生まれ。学びのイノベーター。本山ソーシャルイノベーション塾(MSI塾)塾長。著作家。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー兼人材開発チームリーダー。東京大学工学部システム創成学科卒業。ハーバード教育大学院国際教育政策専攻修士課程修了。『16倍速勉強法』『最強の独学術』『マンガ勉強法』など学びの革命をテーマにした著書多数。

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