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学名: Tapirus indicus
生息地:ミャンマー、マレー半島、スマトラ島などの森林地帯
奇蹄目バク科

 

アジア園で見られる仲間たち

ツキノワグマ
ニホンコウノトリ

マレーバクの模様

白黒模様が印象的なマレーバクは、東南アジアの森林に暮らしています。暗い時間帯に行動すると、体の黒い部分の模様が周囲にとけこんで、全体のシルエットが分からなくなるといわれています。しかし、生まれたときは、大人とはずいぶんちがう模様をしています。

400日前後もの妊娠期間を経て生まれてくる子どもは、すぐに立って歩くことができますが、常に母親といっしょに行動するわけではなく、栄養たっぷりの母乳を飲むとき以外はほとんどの時間をねて過ごします。このときに木もれ日が差すような場所でじっとしていれば、子ども独特の模様がカモフラージュになり、1頭でいても外敵から身を守ることができます。

この模様は、起きている時間が少しずつ長くなってくる生後2カ月ごろから徐々に変わり始め、大人と同じ生活スタイルになる生後約半年で大人と同じ模様になります。

 

「カナエ」の誕生

多摩動物公園では、2019年11月27日にメスの子どもが生まれました。元気に育って欲しいという「夢が叶え」と願いをこめて、母親のユメにちなんで、カナエと名付けました。

生後2日目に体重が11 kgだったカナエは、2カ月で50 kgを超え、日に日に活発になってくると同時に、模様も日々変化中です。かわいらしさの中にも理由のある体の模様を観察しながら、野生のマレーバクの暮らしぶりに思いをはせてみませんか。

たまニュース

「お気に入りのモルモットを見つけてください!」

多摩動物公園では、人気のプログラム「モルモットとのふれあい」を毎日行っていますが、モルモット舎には、他にもおすすめの見どころがあります。それは「こどもの部屋」で、生後1カ月から半年くらいまでのモルモットを見ることができます。モルモットの子ど もはどんな姿をしているのでしょう? ぜひ多摩動物公園に来て確かめてみてください。

 


写真提供:公益財団法人東京動物園協会

東京都多摩動物公園
東京都日比野市程久保7丁目1-1
TEL.042-591-1611   
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

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