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子ども向け教材を作るワンダーラボ株式会社が、新型コロナウイルスで一斉休校となった子どもたちのために、3月1日(日)〜3月31日(火)までの1カ月間、さまざまなコンテンツを無償で提供しました。
まずは、学力やIQへの効果も実証されている知育アプリ「シンクシンク」です。図形やパズル、迷路などで、楽しみながら思考力をのばしていく「シンクシンク」は、1日3プレイで自動終了するので、やりすぎることもなく、“もっとやりたい”という意欲がわいてきます。このアプリのおかげで、明日が楽しみになった子どもたちも多いことでしょう。
次が、主に5〜10才を対象とした、家庭学習にも利用できる直感的なパズルや迷路がたくさんつまった100問構成の特別問題集です。これまでイベントなどで特別に配布してきた問題を、ダウンロードして使えるようになりました。
他にも、毎日1問、じっくりと考えぬく問題の投稿、思考力や感性などをのばす、オンラインの無料ミニ授業の開催、4月からスタートした、新しいSTEAM教育の通信教育サービス「ワンダーボックス」のオンライン説明会と、盛りだくさんの内容でした。
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ワンダーラボ株式会社