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横浜市では、子どもたちをはじめ多くの市民に「海」のさまざまな魅力を発信する「海洋都市横浜バーチャルうみ博2020~見て、感じる 海と日本PROJECT〜」を8月1日(土)から9月30日(水)まで開催しています。
5回目となる今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大さん橋ホールで開催していたこれまでの形式ではなく、初めてWEBを用いたバーチャルうみ博として開催。海で働く乗り物や、生き物、環境について楽しく学べるコンテンツを多数用意しています。
「しんかい6500」に乗ったような深海体験ができる〈深海VR〉や、大きな船を使った迫力ある海の工事を紹介する動画など、20を超える企業・団体が、海に関するさまざまな動画やクイズなどを展開。バーチャル展示をめぐってキーワードを集めると、すてきなグッズが抽選でもらえるキーワードラリーも開催中です。
ここでしか体験できないコンテンツがいっぱいです。ぜひみなさんも参加してみてくださいね。
>>> 特設ホームページはこちらから
主催:海洋都市横浜うみ協議会
※海洋都市横浜バーチャルうみ博は日本財団「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。
お問い合わせ:うみ博運営事務局 TEL.045-663-9151(平日10:00~17:00)