[スポンサーリンク]

 

学名: Equus grevyi
生息地:エチオピア南部・ケニア北部
奇蹄目ウマ科

 

~シマウマのしまのなぞ~

白と黒のしま模様はシマウマの最大の特徴でもあります。しま模様を持つ理由はまだ解明されていませんが、これまでにカムフラージュによって肉食獣から身を守るため、体温管理のため、虫よけのためなどの説が考えられています。

野生のウマ科の仲間では最大

アフリカにはグレビーシマウマ、ヤマシマウマ、サバンナシマウマの3種のシマウマが生息しています。グレビーシマウマは、野生のウマ科の仲間の中で最も体が大きく、肩までの高さが140~160㎝、体重も約450㎏にもなります。シマウマの特徴であるしま模様は、細く数が多く、シマウマの中で最も美しいといわれています。ひづめの上まで模様がありますが、お腹としっぽの付け根にはしまがありません。このしま模様は人間の指紋のように、同じものはありません。また、グレビーシマウマは他のシマウマとは異なり、大きな群れは作らず、オスは大人になるとなわばりを持つようになります。

丸く大きな耳も特徴の1つ

絶滅の危機がせまる

グレビーシマウマの生息数は1980年代から現在までに約54%も減少しており、現在は約2,000頭と推定され、絶滅の危機にひんしています。生息数が減っている原因は、食用や毛皮を目的とする狩猟をはじめ、干ばつや開発などによって生息地が失われていることなどがあります。また、グレビーシマウマは、水やえさとなる草が少ない乾燥した草原地帯を生息地としています。このような資源の限られた土地で家畜の放牧などが行われるようになり、少ない資源をめぐって他の草食動物だけではなく、家畜とも競争しなければならなくなっています。

上から見た姿

のげやまニュース

ハロウィンの飾りが始まりました

 動物園では、季節のイベントにちなんだ園内装飾を行っています。10月から始まるのはご存知「ハロウィン」。オレンジ色のカボチャや、黒やムラサキ色のデコレーションが1カ月間みんなを楽しませてくれます。野毛山動物園では入口の花壇となかよし広場のねずみワールドでご覧になれますので、お楽しみに。

 


野毛山動物園
【指定管理者 公益財団法人横浜市緑の協会】
〒220-0032
横浜市西区老松町63-10 
TEL 045-231-1307
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/

写真提供:野毛山動物園

 

[エコチル東京版 LINEお友だち追加はこちら]友だち追加

[エコチル横浜版 LINEお友だち追加はこちら]友だち追加

トップページへ戻る

[スポンサーリンク]