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ミナミアフリカオットセイ
学名:Arctocephalus pusillus
生息地:南アフリカからナミビアにかけての沿岸
食肉目 アシカ科

体のサイズのわりに眼が大きいのが特徴です。オスメスの体格差が大きいです。(右がオス、左がメス)

思ったよりも 近くにいるよ

オットセイ類の中では最大級で、オスは体長2~2.3m、体重250~350㎏、メスは体長1.2~1.6m、体重60~110㎏です。

鰭脚類の1種で、4本のあしが鰭のように変化しており、特に後ろあしは5本の指に分かれてちゃんと小さいつめまで付いています。なんだか人間と同じ「哺乳類」なのだなという親近感がわきませんか。

オットセイは北方の動物という印象が強いですが、実はちょうど今頃、冬から春の非繁殖期になると三陸沖や銚子沖などの日本の近海にもオットセイの仲間が南下してきます。意外と私たちの近くで生活しているのですね。

前あしを同時に大きく開いて水をかきます

新しい仲間が増えました

2020年11月に鳥羽水族館から「ワン(推定12才、メス)」が来園しました。初めて運動場に出た日は2日間も寝室に帰って来なくなり、ずいぶん心配しました。

どうやら運動場から寝室への帰り道がこわかったようです。声をかけながら何十分もかけて一歩一歩もどりました。今となっては良い思い出です。

こんな臆病な面もあるワンですが、おっとりとした性格で遊ぶことが好きです。新しい環境にも慣れてきたので、次は他のオットセイたちと仲良くなれるかチャレンジです。

いつか自慢の広いプールで、のびのびと暮らすオットセイの群れが見られるようになったらいいなと思っています。

北京オリンピックにちなんで王と名づけられました

ズーラシアニュース

飼育の日パネル展

園内のアマゾンセンターにて、一昨年に募集した来園者からの質問に飼育員がお答えしたパネルを展示します!

いただいた100通以上の質問から、厳選して約30個の質問にお答えします。一 度は気になった疑問の答えが見つかるかもしれません!3月24日(水)からパネルが展示されますので、お越しの際は、ぜひ立ち寄ってください。

 


写真提供:よこはま動物園ズーラシア

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〒241-0001
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TEL 045-959-1000
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