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ボウシテナガザル
学名: Hylobates pileatus
生息地:タイ東部、カンボジアの熱帯雨林、東南アジアの熱帯雨林
霊長目 テナガザル科

ボウシテナガザルは頭の毛がぼうしをかぶっているように見えます。体の色は、オスは黒く、メスは白いです。

森の歌い手

ボウシテナガザルは東南アジアのタイ東部とカンボジアの熱帯雨林の高い木の上に生息しています。長いうでを使って木から木へとわたるブラキエーションという方法で森の中を移動し、木の実や木の葉、昆虫などを食べて生活しています。一生を木の上で過ごし、地面に降りることはありません。

オスとメスのペアとその子どもといった家族単位の群れを作り、オスとメスはそれぞれちがう鳴き方でデュエットします。このデュエットはグレートコールと呼ばれ、なわばりを宣言するのに役立ちます。 野生のボウシテナガザルは、森林伐採により、すむ所がなくなったり、ペットとして飼うために密猟されたりするなどして絶滅が心配される動物の1つです。日本には3つの動物園で13頭が飼育されています。    

生まれたばかりの赤ちゃん

待望の赤ちゃん誕生! 

日本での飼育数の少ないボウシテナガザルですが、2021年1月13日にメスの「プロイ」が生まれました。

しかし、母親のコーリーはプロイに興味を示さず、人工哺育で育てることになりました。プロイはミルクもしっかり飲み、元気に暮らしています。ボウシテナガザルは、オスは黒色、メスは白色とはっきり色がちがうのですが、赤ちゃんのときは真っ白で、数年かけて大人の色に変わります。これからのプロイの成長をみなさんも楽しみにしてくださいね。

生まれて80日。活発に動きます

ズーラシアニュース

海のいきものSOS展

ズーラシアで飼育している動物の生態や野生での現状を中心に、温暖化やプラスチックごみ問題に直面する海でくらす生き物たちについて紹介します。海の生き物たちからの "SOS” を通して、地球環境に起こっていることを知り、何をするべきか考え、行動してみませんか!? 

 


写真提供:よこはま動物園ズーラシア

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