動物園だより

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[葛西臨海水族園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:オウサマペンギン

昨年8月、葛西臨海水族園では6年ぶりにオウサマペンギンのひながふ化しました。名前はフランス語で「王様」を意味する「ロワ」に決まり、茶色のふわふわとした羽におおわれた姿は注目を集めました。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】コサンケイ

コサンケイはベトナムの森に生息するキジの仲間です。オスはきれいな青色でとても派手ですが、メスは茶色くあまり目立ちません。雌雄で見た目が大きくちがうのは、キジの仲間の多くに見られる特徴です。

[葛西臨海水族園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:ウィーディシードラゴン

ウィーディシードラゴンはヨウジウオやタツノオトシゴの仲間です。海藻のような姿が特徴で、メスがオスの尾に卵を産みつけ、その卵を、オスがふ化するまで守るというおもしろい習性があります。生息地では数が減っており、水族園でも飼育下での繁殖に取り組んできました。

【井の頭自然文化園だより】生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:ニホンアナグマ

ニホンアナグマは里山のやぶや林などで、穴をほって1頭で暮らしています。夜行性で、ミミズや土の中の昆虫、カエル、木の実などを食べています。冬は巣穴の中で冬眠し、春になると子どもをつくるために、オスがメスの巣穴を訪れます。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】キリン

野生のキリンは10頭~20頭の群れで生活しており、子ども同士は集って過ごす習性があるといわれています。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】二ホンコウノトリ

コウノトリが赤ちゃんを運んでくる、といわれている理由はいろいろな説があります。その1つ、ドイツの言い伝えを紹介します。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】マレーバク

白黒模様が印象的なマレーバクは、東南アジアの森林に暮らしています。暗い時間帯に行動すると、体の黒い部分の模様が周囲にとけこんで、全体のシルエットが分からなくなるといわれています。しかし、生まれたときは、大人とはずいぶんちがう模様をしています。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】エゾシカ

日本に住んでいるシカはニホンジカという種で、北は北海道、南は九州まで、いろいろな所にいます。森や草原で、草や木の葉、枝などを食べて暮らしていますが、住んでいる地域によって体の大きさが異なり、呼び方も変わります。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】チンパンジー

昨年、多摩動物公園で5年ぶりにチンパンジーが誕生しました。1頭目は4月30日生まれのイブキ(オス)、2頭目は8月25日生まれのプラム(メス)です。

【井の頭自然文化園だより】生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:ハヤブサ

ハヤブサはカラスほどの大きさの鳥で、日本各地の海岸や河川敷など広く開けた場所で見られます。私たちが住んでいる東京では、ときには高層ビルが立ち並ぶ都心の空でも見かけることがありますが、開発による生息地の減少や農薬の使用などにより、日本ではとても数が少なくなってしまったと考えられています。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ウマ(日本在来馬)

日本在来馬は、遠い昔から人々の身近で生活し、農耕や荷物の運搬など生活を助けてきました。昔は、国内の各地方に特徴を持つ在来馬が約50品種いましたが、明治時代以降、力を強くするために外国の大きなウマと交配しました。さらに、ウマの代わりに車や機械を利用するようになったため飼われる数がどんどん減少し、その多くが絶滅しました。

[葛西臨海水族園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:クロマグロ

「マグロは泳ぐのをやめると死んでしまう」と聞いたことがある人は多いかもしれません。本当でしょうか? 人間なら、毎日休まずに走り続けられる人はいません。しかし実際に、マグロは岩陰などで休むことはありません。広大な海を、昼も夜も泳ぎ続けます。
エコチル 葛西臨海水族園だより

葛西臨海水族園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】マダコ

マダコは日本で最もよく見られるタコの仲間で、沿岸の岩場に暮らしていて、岩のすき間や岩棚の下を巣穴としています。そして、巣穴の周りにいる貝類や甲殻類などをつかまえて、食べ終わった後は巣穴の外に殻を捨てます。この習性を利用したのがタコつぼ漁です。日本で漁獲されるマダコの約半分がタコつぼ漁で水あげされるようです。

葛西臨海水族園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】イトマキヒトデ

夏が近付いてきました。この時期は海に行きたくなりますね。海といってもいろいろな環境があります。その中でも岩場になっている海岸のことを「磯」といいます。岩は形も大きさもいろいろで、生き物のかくれ家もたくさんあります。磯では、多くの生き物がそれぞれにあった場所を見付けて、暮らしています。