動物園だより

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[多摩動物公園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:グローワーム

グロー(glow)は光る、ワーム(worm)はミミズのような足のない幼虫を意味します。昆虫園で飼育しているグローワーム(ヒカリキノコバエの幼虫)は、オーストラリアとニュージーランドの洞窟などに生息し、その名の通り、腹端が青白く光ります。

[井の頭自然文化園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:ヤギ(家畜)

今年(2021年)はうし年です。みなさんは今年の主役である動物のウシにどのようなイメージを持っているでしょうか。ウシは偶蹄目ウシ科に属する草食動物で、家畜として世界中で飼育されている動物です。

[多摩動物公園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:サーバル

サーバルはアフリカのサバンナに生息するネコ科の動物です。体は成獣でも10 kgほどと小型で、夜行性(夜に狩りなどを行う)のため昼間は草木のしげみにいることが多く日中に野生のサーバルを見かけることはまれといわれています。

[葛西臨海水族園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:アツモリウオ

アツモリウオはトクビレという魚のなかまです。変わった名前は「平家物語」に登場する、平安時代の武将「平敦盛」が由来といわれており、大きく広がった背ビレと胸ビレはなんとも迫力があります。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】シロガシラウシハタオリ

シロガシラウシハタオリは、アフリカに生息している全長20㎝ほどの小さな鳥です。名前に「ハタオリ」とついている通り、トゲのある枝を使って、まるで布を織るようにして巣を作ります。

[多摩動物公園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:アジアゾウ(スリランカゾウ)

みなさんは「環境エンリッチメント」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、飼育している動物の生活がより豊かになるよう行われる取り組みの事で、多摩動物公園でくらすアジアゾウでも行われています。

[葛西臨海水族園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:オウサマペンギン

昨年8月、葛西臨海水族園では6年ぶりにオウサマペンギンのひながふ化しました。名前はフランス語で「王様」を意味する「ロワ」に決まり、茶色のふわふわとした羽におおわれた姿は注目を集めました。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】コサンケイ

コサンケイはベトナムの森に生息するキジの仲間です。オスはきれいな青色でとても派手ですが、メスは茶色くあまり目立ちません。雌雄で見た目が大きくちがうのは、キジの仲間の多くに見られる特徴です。

[葛西臨海水族園だより]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:ウィーディシードラゴン

ウィーディシードラゴンはヨウジウオやタツノオトシゴの仲間です。海藻のような姿が特徴で、メスがオスの尾に卵を産みつけ、その卵を、オスがふ化するまで守るというおもしろい習性があります。生息地では数が減っており、水族園でも飼育下での繁殖に取り組んできました。

【井の頭自然文化園だより】生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:ニホンアナグマ

ニホンアナグマは里山のやぶや林などで、穴をほって1頭で暮らしています。夜行性で、ミミズや土の中の昆虫、カエル、木の実などを食べています。冬は巣穴の中で冬眠し、春になると子どもをつくるために、オスがメスの巣穴を訪れます。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】キリン

野生のキリンは10頭~20頭の群れで生活しており、子ども同士は集って過ごす習性があるといわれています。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】二ホンコウノトリ

コウノトリが赤ちゃんを運んでくる、といわれている理由はいろいろな説があります。その1つ、ドイツの言い伝えを紹介します。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】マレーバク

白黒模様が印象的なマレーバクは、東南アジアの森林に暮らしています。暗い時間帯に行動すると、体の黒い部分の模様が周囲にとけこんで、全体のシルエットが分からなくなるといわれています。しかし、生まれたときは、大人とはずいぶんちがう模様をしています。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】エゾシカ

日本に住んでいるシカはニホンジカという種で、北は北海道、南は九州まで、いろいろな所にいます。森や草原で、草や木の葉、枝などを食べて暮らしていますが、住んでいる地域によって体の大きさが異なり、呼び方も変わります。