動物園だより

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上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】アオダイショウ

アオダイショウは、日本各地に分布する青みがかった色をした全長110~190cmほどのヘビです。木登りが得意で、屋根裏に登り、食べ物をあらすネズミを食べることから、「守り神」として大切にされることもあります。

【井の頭自然文化園だより】生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:フンボルトペンギン

ペンギンというと南極のような寒い地域に生息しているイメージがあると思いますが、実は、世界に生息している全18種類のペンギンのうち、南極大陸に生息し繁殖まで行っているのは2種類しかいません。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】チーター

チーターは主にアフリカのサバンナに生息しており、20世紀の初め頃には10万頭程度生息していたと考えられていますが、2016年には7,100頭ほどにまで減少しています。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ライチョウ

ライチョウは北半球の寒冷地や高山など寒いところに分布するキジの仲間です。日本では、本州中部の日本アルプスなど、高山にのみ生息しています。日本のライチョウの生息数は、1980年代に約3,000羽いたものが、2000年代には約1,700羽と、半分近くまで減少しました。

葛西臨海水族園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】キンメダイ

みなさんは深海魚と聞くとどんな魚を思いうかべますか? チョウチンアンコウやリュウグウノツカイといった魚を思いうかべるかもしれませんね。なんだか遠い存在に感じる深海魚ですが、実は身近なところでも見られます。その1つが魚屋さんなどで見かけるキンメダイです。キンメダイは、水深200~800mで暮らしている立派な深海魚なのです。

井の頭自然文化園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】フェネック

フェネックはアフリカのサハラ砂漠に生息するキツネの仲間です。砂漠といえば〝暑い〟というイメージを持つ方が多いと思いますが、実は昼は暑く夜は寒いという寒暖の差の激しい場所です。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】アムールトラ

トラはかつてアジアの広い地域に約10万頭がすんでいましたが、棲息地の環境破壊や漢方薬目的のハンティングなどによって、現在では4000頭弱までその数を減らしてしまいました。トラもすんでいる地域によって種類(亜種)が分かれていますが、多摩動物公園で飼育しているのは一番寒い地域に棲息し、最も身体が大きいとされているアムールトラです。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ニシゴリラ

上野動物園で生まれた5頭目のニシゴリラのリキ(オス)が2018年10月9日で1才になりました。生後2カ月は母親のモモコといつもいっしょにいましたが、姉であるコモモとモモカも子守をするようになり、生後半年ほどで、リキは母親からはなれ、父親のハオコや姉たちと遊ぶようになりました。これからは行動範囲も広がり、放飼場全体を走り回るようになるでしょう。

葛西臨海水族園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ミナミイワトビペンギン

あざやかな赤い色の目にオレンジ色のくちばし。頭には黄色の長い羽が生えたミナミイワトビペンギン。岩の上をピョンピョンと飛び跳ねるように移動することから、英語では〝ロックホッパー〟と呼ばれています。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ボルネオオランウータン

オランウータンは東南アジアにあるボルネオ島とスマトラ島にのみ生息する大型の類人猿です。類人猿には、チンパンジーやゴリラなどがいますが、木の上で一生のほとんどを過ごすのはオランウータンだけです。

葛西臨海水族園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ミナミメダカ

メダカは、小川や田んぼなどでくらす魚です。かつてはとても身近な生き物でした。『めだかの学校』という歌には、小川でメダカを観察する様子がでてきますが、最近は、そんな風景もめずらしくなりました。葛西臨海水族園には、昔ながらの水辺の景色を再現した「田んぼ」の展示があります。そーっとのぞいてみましょう。めだかの学校が見つかるかもしれません。

上野動物園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】ツチブタ

ツチブタは、アフリカのサハラ砂漠より南の草原などに広く生息しています。夜間に活動し、シロアリやアリを食べています。土をほることに優れた前肢をもっていて、ほった巣穴で休んだり、子を育てたりしています。

多摩動物公園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】オオゴマダラ

オオゴマダラは日本で最大級のチョウで、沖縄本島より南の暖かい地域で見られます。赤い斑紋と白と黒のしま模様の幼虫から金色にかがやくサナギへと成長し、多摩動物公園の開園30周年を記念してオープンした昆虫生態園では、卵から成虫まですべての段階を見ることができます。

井の頭自然文化園だより 生き物ってオモシロイ!!【今月のどうぶつ】オオサンショウウオ

カエルやイモリの仲間は両生類というグループにまとめられますが、その中で世界最大なのがオオサンショウウオです。オオサンショウウオは、岐阜県から西の河川に生息し、日本だけに暮らす生き物で、国の特別天然記念物に指定されています。全長150㎝にもなり、当園では全長115㎝の27歳のオスを展示しています。