[天王寺動物園]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:野間馬

野間馬は、主に野間(愛媛県今治市)で飼育されている、体高110~120㎝、体重は約160㎏の日本在来馬の中で一番小さな馬です。体に対して頭が大きく、ずんどうで、たてがみが多く、毛色は栗毛や鹿毛が多いのが特徴です。

【レッツトライエコライフ】みんなの学校の校長先生を紹介します!|大阪市立晴明丘小学校 校長 立石 健治 先生

本校は、「持続可能な社会を担う子どもを育てる」ユネスコスクールで、西運動場には芝生広場と自然観察学習園があり、地域と連携したビオトープや児童たちが観察できる田畑があります。

[天王寺動物園]生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:二ホンコウノトリ

ニホンコウノトリは、黒く、とがった長いクチバシが特徴的な、アジア圏に生息している大型の鳥類で、おたがいのコミュニケーションを取るために、上下のくちばしをたたき合わせて、カスタネットのような音を出す「クラッタリング」という行動をします。

【レッツトライエコライフ】みんなの学校の校長先生を紹介します!|神戸市立雲中小学校 校長 福崎統一 先生

校内には、メダカが生育するビオトープがあり、トンボもヤゴの卵を産みつけにきます。また、アゲハチョウの幼虫が育ちやすいように柑橘系の樹木を育て、羽化する様子を児童といっしょに観察。

【レッツトライエコライフ】みんなの学校の校長先生を紹介します!|神戸市立浜山小学校 校長 中野 忠行 先生

学校のすぐ北側には兵庫運河があります。地元の漁協や「兵庫運河を美しくする会」など、さまざまな方々と共に運河の生き物の観察をしています。