[北海道版]スポチル

[北海道版]スポチル

【スポチル栄町版】地域のジュニアスポーツ応援!大栄クーガーズ密着取材&スペシャルムービー作成

今回、地域のジュニアスポーツを応援するため、スペシャルムービーを制作することになり、東区栄町エリアで活動している軟式ジュニア野球チーム「大栄クーガーズ」に密着取材を行いました。

【スポチル栄町版】[アスリートコラム]札幌大谷中学校 野球部 高倉 岳大さん

さまざまな分野のアスリートが登場するコラム。今回は、大栄クーガーズ出身で、札幌大谷中学校2年生の高倉岳大さんに、大栄クーガーズ時代の思い出や、現在のご自身について、読者のみなさんへのメッセージなど、いろいろなお話をうかがいました。

【スポチル栄町版】クーガーズ選手名鑑2021

大栄クーガーズの選手を紹介していくよ!

【スポチル栄町版】仲間といっしょにイキイキドキドキワクワク体験!みんな、クーガーズで野球しようよ!

東京五輪は終わったけれど、栄町地区はまだまだスポーツで盛り上がるよ! 今回は軟式ジュニア野球チーム「大栄クーガーズ」を特集! チームの歴史や野球の楽しさにふれてみよう!

【スポチル栄町版】レッツプレイスポーツ!! 【東区】大栄クーガーズ 監督 鹿野 誠 さん

大栄クーガーズで心掛けているのは"選手ファースト"。勝ち負けに関係なく「元気」な声を出す。好きな野球にとことん「本気」で向き合う。

【スポチル栄町版】発見!アスリート小学生 札幌市立栄緑小学校 6年生  三浦 浩成さん

三浦さんは、3年生のときに入団し、今では大栄クーガーズの主将として、試合に勝つことだけでなく、みんなで元気に楽しく野球をすることを心がけているんだ。そんな三浦さんから、野球をやったことがない人へメッセージ!

【スポチル・栄町版特別号】発見!アスリート小学生!! 三浦浩成さんにインタビュー!

  三浦浩成さんは、札幌市立栄緑小学校に通う6年生。大栄クーガーズの主将を務める三浦さんが野球を始めるきっかけとなったのは、「プロ野球選手のツーベースヒット」。 ある日のプロ野球中継で見た、北海道日本ハムファイターズの近藤健介選手の放ったツーベースヒットがとても印象に残り、「自分もヒットを打ってみたい!楽しそう!」と思ったんだって。だから、初めて自分でヒットを打てたときは、すごく嬉しかったそうだよ。 大栄クーガーズに入ってからは、ヒットを打つ楽しさの他に、難しい試合のルールや戦法を身に付ける達成感や、チームで一丸となって野球に取り組む姿勢など、野球の楽しさをより幅広く知ることができたんだって。 最近では、チームメイトが自分達で行動できるように進んで声出しを行ったり、チーム全体の流れを見て、だれがどの役割を果たすべきかを考えて指示を出したり、主将として一生懸命野球に打ちこんでいるんだ。 三浦さんは6年生なので、今年度いっぱいで卒団。卒団までに、1人1人がもっとチームを盛り上げることを意識して、だれかがエラーしてもみんなでカバーできるようなチームにしたいと言っていたよ。 そんな三浦さんから、これから野球を始めようか迷っている人へのメッセージをもらったよ! 「野球はすごく難しいんだけど、ボールを打てたとき、ボールを取れたとき、塁に出たときなど、何かをできたという達成感がたくさんあるスポーツだよ。それに、仲間と協力して点を取るのはすごく楽しいんだ。みんなも野球をやってみよう!」 残りわずかとなった大栄クーガーズでの野球生活でも、「ピンチのときに打てるバッター」を目標として、一生懸命頑張っている三浦さん。これからも「元気」「本気」「強気」の三気野球で、楽しく野球ができるよう応援しているよ! >>>大栄クーガーズ公式ホームページ