[横浜版]開催報告

[横浜版]開催報告

【横浜版】[開催報告] 第5回「横浜の子どもが作る弁当コンクール」 入賞作品が決定しました!

横浜の子どもが自分の弁当を自分で作れるようになるために開催されている、「横浜の子どもが作る弁当コンクール」に、第5回の今年度は市内の小・中・特別支援学校から1,109人の子どもたちが挑戦し、書類・実技審査を経て、入賞11作品、入選22作品が決定しました。

[横浜版]再エネをもっと知ってもらうために「環境広場さっぽろ2020」に出展!

再生可能エネルギー(再エネ)は、太陽、風、水、地熱、バイオマスなどの自然の力を利用して電気をつくるエネルギー。“使ってもなくならない”“日本国内で発電できる”“二酸化炭素を増やさない”というメリットがあります。

【横浜版】[開催報告]「はじめよう! 横浜でエシカル消費」キャンペーン

みなさんは、「エシカル消費」という言葉を聞いたことはありますか。エシカル消費とは、環境や社会に配慮した商品を選んで買うことです。日々の買物を通して、環境や社会問題の解決に貢献でき、持続可能な社会を実現することにもつながります。

【横浜版】[開催報告]美しい地球を残すための1時間 「EARTH HOUR 2020 in YOKOHAMA」を実施!

「EARTH HOUR(アースアワー)」とは、世界中の人々が同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と環境保全の意志を示す、世界規模の環境キャンペーンです。

【横浜版】[開催報告]ラグビーワールドカップ2019™を 花と緑で盛り上げました!

数々の熱戦がくり広げられたラグビーワールドカップ2019™。横浜市では、新横浜駅から試合会場である横浜国際総合競技場までのエリアを「花と緑にあふれる環境先進都市」横浜として盛り上げる取り組みを進めました。

[横浜版][開催報告]横浜ブルーカーボン「わかめ収穫イベント」を開催しました!

横浜市では、海洋資源を活用した温暖化対策プロジェクト「横浜ブルーカーボン」を推進しています。これは、海洋に生息するわかめなどの生きものによって吸収・固定される炭素「ブルーカーボン」等を活用した温暖化対策と、親しみやすい海づくりに取り組むプロジェクトです。

【横浜版】[開催報告]外来種タイワンリスの目撃増加 小学生1万人超の調査で明らかにこども「いきいき」生き物調査2019 調査結果

横浜市環境科学研究所では2019年の夏休みに、横浜市立小学校342校の5年生30,374人を対象に、家や学校の近くで見つけた生き物を報告してもらう市内全域調査を実施。169校、11,511人からの回答結果がまとまりました。

生物多様性について考えるプロジェクト 「トレイマット デザイン コンテスト」開催!

横浜市、関東学院大学、日本マクドナルド株式会社は、『生物多様性』について考えて、行動するプロジェクト「トレイマット デザイン コンテスト」を実施しました。

【横浜版】[開催報告]自宅で満開のお花を楽しんだよ! 「ガーデンネックレス横浜2020」が画像や動画をアップ!

2017年から横浜市が実施する「ガーデンネックレス横浜」は、今年で4回目をむかえました。山下公園、港の見える丘公園など都心臨海部の「みなとエリア」と、よこはま動物園ズーラシアに隣接する自然豊かな「里山ガーデン」をメイン会場に、約60万本の花が市内各所をいろどり、行き交う人々を楽しませてきました。

【横浜版】[開催報告]キッズスポーツ教室「忍者ナイン」主催 「忍者甲子園2019」が開催されました!

7月24日(水)、キッズスポーツ教室「忍者ナイン」が主催する「忍者甲子園2019」が、とどろきアリーナ(川崎市)にて行われ、全国の忍者ナインに通う457名の子どもたちが参加しました。

「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」を開催!

「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」は今年で25回目をむかえ、約 50,000名の小・中学生が参加しました。

【横浜版】[開催報告]市内17,502人の小学生が環境活動にチャレンジ! 『こども「エコ活。」大作戦!2020』

今年の夏休みに、横浜市内の小学生17,502人(190校)が、「こども『エコ活。』大作戦!2020」にチャレンジしました。

[横浜版]ロボットを作って、プログラミングで動かそう 冬期プレスクール生徒募集中!

2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化され、Crefusには多くのお問い合わせが来ています。ロボットプログラミングにチャレンジするなら、スタートは今です!